髪をパサつかせないドライヤーの使い方 ドライヤーの熱は髪の乾燥を加速させるので、使い方に十分注意しましょう。必要以上に乾燥させないコツは、シャンプー後タオルでしっかり髪の水気を拭き取って使用すること。髪に水分が多く残っている状態でドライヤーの熱風を当てると、急激に水分が奪われるためいっそうパサパサになります。長い髪の場合は、根元だけを乾かして毛先は自然乾燥させた方がパサつきにくくなります。 ドライヤーは必ず髪から20cm以上離して使い、一ヵ所に集中して当てないように。8割方乾いたら、あとは冷風モードか自然乾燥で仕上げましょう
【池袋美容院アンナANNA】
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